右も左もわかるまで
1993年入社(精密機械工学専攻)
ITエンジニアリング部所属
入社後のあゆみ
1年目
- 無線式AGV
- NECのPC9801を使用した操作部プログラム作成
- 棚管理コントローラ
- 工業用タッチパネルの画面作成
- 双椀ロボットコントローラ
- ロボットのティーチング部を行う操作部プログラム作成
仕事の厳しさをたくさん? 味わったJOB
1年目は、主に画面操作系のプログラム作成の仕事を行いました。
とにかく、がむしゃらに仕事を行っていたような気がします。
いろいろと新しい技術を覚えられて、楽しいこともありましたが、思うように仕事ができなくて思い悩んだ時期もありました。
2〜3年目
- 通信ボード F/W
- 初めてのアセンブラプログラム
- 無線管制システム
- 本格的なリアルタイムプログラム作成
- ノンストップ料金収授システム
- 現ETCの実験システムで、主に通信部を担当
- TCP/IPプロトコルの実装
- 自社製ボード用に、Ethrnet通信プロトコル UDP/IPプロトコルを組込む
- UDP/IPプロトコルの実装
- 自社製ボード用に、Ethrnet通信プロトコル UDP/IPプロトコルを組込む。
部署が異動になり、主に通信関係の仕事を行うようになりました。
Ethernetの仕事を通して、ネットワークの知識を多く身につけることができ大変よかったです。
4〜5年目
- カラー印刷検査実験装置
- VISIONコントローラ
- 画像機器展示会への出展
- 自社製CPUボードアクセスライブラリ作成
部署が異動になり、画像関連の仕事を担当するようになりました。
この部署での仕事は、新しい製品の企画から開発も含まれていたため、今までとは全く違った新鮮な気持ちで仕事をすることができました。
現在までのところ、この時期に行った仕事が一番楽しかったです。
6年目以降
- 自動車生産指示システム
- 自動車の塗装ラインや、組立ラインに対して「生産指示」を行うシステム開発を担当
今までの仕事とは桁違いに大きな規模のプロジェクトに携わることとなりました。
基幹産業である自動車産業の、ましてそのトップメーカーの生産ラインの内、とくに重要な部分の制御を任されたことに誇りを感じました。
街中で走っているトヨタ車を見ると、その生産ラインのコントロールに、当社の製品、システムが採用されており、自分がその一翼を担っているという自負心が湧いてきます。
また、トヨタ自動車さんと、システム開発やその維持という仕事をご一緒させていただき、同社の生産方式、販売システム、安全管理システムなどを目の当たりにし、現在携わっている“SE”として、如何にお客さまの満足を得るか、如何に最適なシステムを提案するかなど様々なことを勉強させていただいています。
現在携わっている仕事
次世代組立生産指示システム
これは、より高度な製造品質を確保するためのシステムです。また、ライン側で必要なときに必要なデータを提供するオンディマンド機能などを備え、まさに次世代の生産ラインや工場を実現するシステムで、面白く、やりがいのある仕事です。
将来やってみたい仕事
具体的な仕事については、現在携わっている分野の仕事に限らず、自分で企画したことで商売ができるようになりたいですね。
学生に一言
技術の進歩は、とても速いです。日々努力することを忘れないで!